ドラゴンズドグマオンラインシーズン3.2メインストーリー攻略と紹介です。
メインクエスト「王都の決戦」奨励レベル94。をやります。
まずはジョゼフと会話。
展望城に向かいます。
展望上ではメイロワが留守番してました。
なんと、ネド王子がジリアンとともに出撃してしまったというのです。
後を追ってメガド王宮に向かいます。
道中の敵は無視してメガド居住層へ直行。
マーカー付近にネド王子とジリアンがいます。
呑気に「隊長!」と出迎えてくれるネド王子。
でも周辺のオークは既に追い払ったみたい。さすがジリアン。
集まった解放軍を前にネドが熱弁。
解放軍の士気が高まります。
イベントが終わるとジリアンと会話。
戦いが始まって黒騎士を見たものはいないとのこと。城の奥で傷を癒やしてるのでしょうか?
とりあえずメガド回廊に向かいます。
中にはレベル94のドワーフオークと戦甲モンスターたちがいます。
2階のレバーを開放。
ドワーフと戦甲オーガを倒して先に進みます。
扉の先に進みます。ドワーフオークとスケルトンワーグのいる長い回廊を回って
グリゴリが出現。
そのさきには戦甲ゴアサイクロプスがいるので倒します。
メイロワと合流して会話。
王宮に突入です。
この先に黒騎士がいるらしい。
いよいよ突入!
玉座の付近に黒騎士がいます。
黒騎士はグリゴリとゴアマンティコアを召喚。
「げっ」と思いましたが、意外とそんなに強くない。
メインクエスト用なのかレベルの割には弱めの設定のようです。
とりあえず全滅させます。
黒騎士はレオの居場所を知ってる様子。
闇の中でもがいているとか・・・
黒騎士は逃げようとしますが、ジリアンが剣を奪い返します。
黒騎士に囚われ黒い霧の中に消えるジリアン。
逃げる黒騎士をおって黒い霧の中に突入する隊長。
薄暗い空間で黒騎士との戦いになります。
ところがこの黒騎士、シーズン2と違って聖属性の技を使います。
名前を見ると「白竜黒騎士」になってる。
白竜の竜力を吸い取って自分の力にしているようです。
この黒騎士かなり強い。メインクエストの敵にしては硬い。
そういえばシーズン2の黒騎士も強かったですね。あのときは自前のポーンでは倒せずにレンタルポーンを使って倒しました。
シーズン3.1~3.3のメインクエストでは間違いなく最難関です。
初回は倒せずに断念しました。
メインクエストと思って侮っていました。
アルケミストでは無理なのか?と思いましたが、
準備を見直して再チャレンジ!
覚者:LV94アルケミスト。
IR105武具、IR105防具を装備。
武具はコインで交換したヴァーミリオンシリーズ。
防具はベルセルクコラボのものを使用。今まで装備に課金したことなかったのですが、今回はベルセルクの装備が欲しかったので課金しました。コラボ装備がない場合はクラフトで作れるIR105の装備でもいいと思います。
スキルとアビリティはこんなかんじ。
のんびりプレイなのでLV95になってもまだ修練が終わってない。未熟ぶりを披露して恥ずかしいですが、これでも倒せました。
対白竜黒騎士用に霊狙、霊護、防聖。
攻聖はアルマ・ピラー技を使うので一応装備。
アルマ・ピラー技は攻撃用というより、ふっとばされたときの体勢回復用に入れました。
ポーンのブラックヘイズをあてにするので友魔を装備。
攻撃はポーン頼みです。
ポーンは
LV95ソーサラー✕2体
霊狙、霊護、防聖、攻闇。
ブラックヘイズ、サンダーレイン
防具はIR100。
武具は一体は105。
もう一体はIR98装備。
シーズン3.2のエピタフで獲得したやつです。
LV95プリースト
武具はIR98
防具はIR100
スキルは霊狙、霊護、聖防
霊狙、霊護、防聖、攻聖。
セラフィムフラップ
回復薬は「癒やしの特効薬・上」を50個もっていきました。
普段はできるだけ使わずに溜めておいて、こういうときに一気に使います。
再び黒騎士と対決。
パイルバインダ剛を打ち込んで覚者がヘイトをとりつつ、
クラスターが成長したら起爆。すぐにパイルバインダ打ち込みを繰り返し。
ポーンにブラックヘイズを撃たせてチビチビと体力を削ります。
黒騎士の魔法はドルス・エアリスで回避。体勢をくずしたときはアルマ・ピラー技で復帰。
攻撃の主力はポーンなので死なないように気をつけます。
でもけっこうダメージを受けるので「癒やしの特効薬・上」で回復。16個使用しました。
4~5回ダウンさせてようやく倒しました。
逃げる黒騎士。
悪しき竜との戦う決意をするアッカーシェランの面々。
メイロワ将軍が戦いの準備はしておくというのでレスタニアの覚者達は白竜のもとに戻ります。
白竜に黒騎士の剣を捧げると、白竜が回復。
メインクエスト「王都の決戦」クリアです。
3.3のメインストーリーは終了。
シーズン3.3のメインストーリーは楽しかったですね。
シーズン2から3を通して一番楽しかったかもしれない。
さて次はどうなるのでしょうか?
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