ドラゴンズドグマオンラインシーズン3.2メインストーリー攻略と紹介です。
2つ目のメインクエスト「ひとときの竜力」奨励レベル92をやります。
まずレーゼ神殿のジョセフと会話。
フィンダムから使者が来て精霊竜セシリーに目覚めの予兆があるといいます。どうやら精霊竜は寝ていたようです。精霊竜の目覚めに立ち会って白竜の現状を訴えることになりました。
フィンダム大陸の始まりの洞にやってきました。
精霊流が目覚めるには平原の塔に溜められた竜力が必要。アデルドナハのもとを訪ねて竜力を開放してほしいというのです。
武霊の庵に行ってアデルドナハと会話すると「ターリエの塔を開放してあるというので行け」ということです。
ファーラナ平原にあるターリエの塔に向かいます。
中にはレベル92の侵蝕魔がいます。
まさか、シーズン3にもなって侵蝕魔と戦うことになるとは思いませんでした。
塔の宝箱には侵蝕封じの特練石があります。
塔の頂上に昇るとマーカーがあって古の精霊流の竜力を感じると表示されます。
始まりの洞のガラダのもとに戻ります。
でもまだ竜力が足らないというのです。
赤魔塔にも塔があってそっちの竜力も開放しないといけない。と言われてしまいました。
「それなら自分たちで行けよ」と思いましたが、セシリーがガラダの心に働きかけて隊長たちを呼んだそうです。
「それなら仕方ない」とレスタニアの覚者が思ったかどうかはともかく。
赤魔塔のエリアマスターベルドランに相談。
メインクエストとは関係ありませんが。3.2から印記章と武具、防具が交換できるようになったそうです。レスタニアとフィンダムのエリアマスターに話しかければ出来ます。
ベルドラン曰く、聖遺の塔がそうらしい。
場所はここ。「小塔傍らの枯井戸」の近くにある塔。
今まで入れなかったのが入れるようになります。
中にもレベル90超えの侵蝕魔がいます。
ボスキャラは色違いのリンドブルムがいます。
名前はロータスフィン。
ロータスフィンを倒して塔の頂上に昇ると
マーカーがあって古の精霊流の竜力を感じると表示されます。
始まりの洞のガラダのもとに戻ります。
精霊竜に話しかけることができるようになります。とはいっても精霊竜は人の言葉を話せません。
精霊竜はレスタニアの覚者たちに力を与えました。
そこに召喚されたのがミシアル(の魂)。
竜の巫女ミシアルは人の言葉を話せない精霊竜に変わって覚者たちに話しかけます。
白竜を傷つけた黒騎士の剣には白竜の力が宿っている。
白竜を傷つけた剣を奪い、竜力を戻せば白竜は命をつなぐことができるといいます。
黒騎士は今、大きな城の玉座にいます。黒騎士は傷を受け動けません、しかし傷が癒えたら闇の世界に戻ってしまう。その前に黒騎士を倒して剣を奪わなくてはいけません。
精霊流から覚者たちに与えられた竜力は永遠ではありません。ひとときのもの。その力が尽きる前に黒騎士を倒さなくてはいけません。つまりメガドを奪回して中にいる黒騎士を倒すのです。
ジョセフに話しかければイベントクリア。
今回はフィンダムの人々やミシアルが登場して楽しめましたね。
次回は転移城の窮地です。
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